閉戸閑詠

著者 : 河上肇
出版社 : 三和書籍
(0 レビュー)

書籍詳細情報

  • カテゴリー :
    歴史・人物
  • 言語 :
    日本語
  • 出版日 :
  • ページ数 :
    14 ページ
  • サイズ :
    73 KB
  • ISBN :
    -
  • 関連印刷ISBN :

説明

更新

著者について

河上 肇(かわかみ はじめ、1879年10月20日 - 1946年1月30日)は、日本の経済学者である。 京都帝国大学でマルクス経済学の研究を行っていたが、教授の職を辞し、共産主義の実践活動に入る。日本共産党の党員となったため検挙され、獄中生活を送る。カール・マルクス『資本論』の翻訳(第一巻の一部のみ翻訳)やコミンテルン32年テーゼの翻訳のほか、ベストセラー『貧乏物語』の他に、『第二貧乏物語』『資本論入門』の著作がある。死後に刊行された『自叙伝』は広く読まれた。名文家であり、漢詩もよく知られている。福田徳三とは終生のライバルであった。(ウィキペディアより引用 2021年7月13日閲覧)
もっと見る
書籍購入
価格¥ 100
試し読み

関連する本

枕上浮雲

河上肇
¥ 100

貧乏物語

河上肇
¥ 100

随筆「断片」

河上肇
¥ 100

小国寡民

河上肇
¥ 100

御萩と七種粥

河上肇
¥ 100

閑人詩話

河上肇
¥ 100
プレビュー - 閉戸閑詠